量りでは測れない。

こんばんは。

この冬やってきた毛布が昼夜 大活躍の
アジトよりtotonaです。

頑張ったやん!

って、いったいどうやって、自分で測ったらいいんやろう???
よく疑問に感じてたことの1つ。

ずっとたぶん 物心付いた頃から

「よし!自分はめっちゃ頑張ったやん」

って心から思えなかった。

芽生えてくるのは

「もっと頑張ろう!次は今より頑張れる!」

という気持ち。

この想いが、なんかタイミングのあかん時期は
絶好調に自分をしんどくしてたんやなぁと気づきました。


振り返るのは嫌いじゃない。

一区切り着いた時
ゆっくり振り返って 自分が進んできた道を
確認したりすることが、大切やと思うのです。


リセットも好きじゃない。

悲しいことも辛いことも、間違った選択も
生きてきた証やと思うし、これからの人生の旅の糧になる

いろいろな事で間違いに気づいたら、
方向転換は、いつだってしてもいいんやね。

って、大人になっていくうちに思えるようになった。

失敗から、学ぶことはめちゃくちゃ多い。
どんどん転んで、壁にぶち当たって、
必死で登って そこで新しい景色を感じたい。


それでも、ふと頑張ってきたんかな?

って思うと、自分を褒められへんかったり、認められへんかったり
責めてみたり、そんな気持ちになってしまう。

これではあかんやろう。なんかあかんやん。


”頑張り量り”で測ると

50の力しか 出せへん時もあったり
思わず120の力が出てしまって ふらふらになった時もあっり

頑張ったけど68くらいの力加減やったなぁと落ち込んでみたり。


そこで、考え方を変えてみました。

「一生懸命できたかな」

って思うことにしてみた。

すると、

「あの時は、自分なりに一所懸命、精一杯やったやん」

ってホロリと言えたりする。

みんな、頑張った分だけ しんどい想いをしてるんやね。

一生懸命やったら、それが周りからみてサボってるように見えても
誰かが褒めてくれなくても、わかってもらえなくてもええねん。

時々、自分に向かって

「50の力なら出せて、一生懸命やれたよね」

って言ってあげる。

そしたら、スっと気が楽になる瞬間がきっとある。


年を重ねるって素晴らしいなぁ。
気づかなかったことの多さに気づかしてもらえる。

振り返ったというより、クローゼットを掘り返して
こんなん出てきました♪

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ヴォーグ学園在学中に創った課題の1枚。

子供たちが小学生の時に
「モンスターボールが回ってるみたいにしてぇなぁ」
の笑顔のリクエストで創ったポケモンセーター。
(ヴォーグの課題をしながら 母 夜なべ)

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2年越しで着用だったので全体に寸法を伸ばしてる!


子育て中のお母さんの私が
ニットデザイナーを目指してた私が
その時、一生懸命に日々を生きてる。

振り返って、あの頃の自分を見れてよかった。

totona-mei