それぞれのウサギちゃん

いつのまにか太陽が出てる時間が長くなりました。

totonaです。

たくさんのことわざには、昔の人の想いがある。
たくさんのいい言葉を、その体験の中から残してくれてる。
言葉には魂が宿ってると思う。
だからこそ、時を経ても、感じるものがあると思う。

”二兎追うものは、一兎も得ず”

の意味も、頭ではなく心でわかるようになりました。

それでも、あえて いつも呟いていました。

”3匹や4匹のウサギちゃんくらい必死に追っかけたら捕まえられる”

そのくらいの気持ちでないと、乗り切れないこともあるよね。


”時には100匹くらい追っかけてみよう”

夢はたくさん持ってたら、その中の1つくらい叶えられる。
夢が1つ叶わなくっても、まだたくさん残ってるって思える。

時々、本当にやりたいことがわからなくなるときもある。
そんなときは、頑張ってとにかくやってみる。

頑張ってやってきたことは、何かの答えが必ずでる。
「私には向いてない」
という答えのときもある。
それでも、やってみないとわからない。

新しく気づいたことがある。

”1匹のウサギちゃんをただひたすら追い続けてたら
 たくさんの可愛いウサギちゃんが付いてきてくれることもある”

ただひたすらに頑張り続けたことには
ときどき驚きのプレゼントが付いてくる時があるねん。

最初からプレゼントを狙ったら、きっとあかん気がする。
プレゼントが付いてくることを想定して行動するのもあかん気がする。

歩けなくなった。
杖にも壁にも頼らないで自分の力だけで歩きたかった。
ただそれだけやった。
なのに、今はたくさん歩けて、いろんな景色を楽しめるようになれた。
飲み続けてた薬も減った。
編み物もできるようになってきた。
大好きなライブも最後まで観れる。
一人カラオケのフリータイムで熱唱しても倒れない。
これは、予想外のプレゼントやと思う。

すべての家事ができなくなった。
せめておにぎりと卵焼きを作くれるようになりたかった。
ただそれだけやった。
今は、簡単やけど、毎日の自炊ができるようになれた。
野菜以外は、ほとんど受け付けなかった胃が元気に動き出してくれた。
食べることが、任務ではなくて楽しみになった。
これは、思わぬプレゼントやと思う。

プレゼントには、素直な気持ちで
「ありがとう」
と言える。

この幸せウサギちゃんは、日常のなんでもないところに
当たり前のように居たりする。

みんなの周りにも幸せウサギちゃんは居る。
今頃やっと気が付いてん。

「みんなもそれぞれに頑張って生きてること」

気付いてあげることと ありがとうって気持ちが大切なんやね。
私は最近まで気付けなかった。

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いつも楽しませてくれる雑草さん。
根付くなんて思ってもなかった。
プレゼントやなぁ~。

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