振り返って 手に取って 受け入れて 手放す

神戸は久しぶりの雨音に包まれています。
totonaです。

小さな小さな思い出せないような子供の頃は、
不安も不眠もなく、動いて、食べて、寝て、朝がきてた。
振り返る材料もない たぶん、そんな毎日だったような気がする。

つい最近まで

”振り返ることは、前に進むことを邪魔する”

そんな感覚があった。

「前だけを向いて進んでいこう」

それが、自分には1番合ってる方法やと思ってた。

どんなに幸せそうに見える人でも、人間として生まれたからこそ
誰だって楽しいだけで、生きているわけじゃないよね。

それも年を重ねていくほどに、ひとりひとり いろいろな経験や体験が
心の中の引き出しにどんどん深く積もっていく。

積もってきたものすべてが、今日から先の未来の自分を創ってくれると思ってた。
だから、無駄なものは何にもないって思い込んでいた。

それでも、じっくり振り返って、心の中の引き出しを恐る恐る開けて
取り出して見てみると、これから先の私の人生には必要のないものが
気づかなかったけど、たくさんあることに驚いた。

今年47歳という人生の折り返し地点を過ぎたから
気がついたのかもしれない。

見なかったことにして、引き出しを閉じることは簡単やけど
勇気がいるけど、あえて取り出してみた。

今まで、大切なものと思ってしまってきたものやから
リセットボタンを押すようにピッと消すことは出来ない。

震えるような怒りがこみあげてくるかもしれない
切なさと悲しみで涙が止まらなくなるかもしれない
自分の選択を悔やむこともあるかもしれない
自分がとった行動を後悔することも出てくるかもしれない
苦しみにもがいていた自分に出会うかもしれない

それでも、今からの人生という旅に必要がないと感じたなら

「そんなこともあったよね」

素直にそう思って、心いくまで想い出して、
時には涙が枯れるくらい泣いて
そして、手放してしまおう。

そうしようと思ってる。

そのほうが、もっと本当の自分を知ることができて
歩みだす1歩に希望の光が注がれてきそうです。

そんなことを思ったら、何故かどうしても聴きたくなった。
アレンジされて、素晴らしくなってる。




bear@totona-mei.com
totona-mei

褒めてあげれなくてもいい、と思う。

神戸は雨の音がしてきました。
totonaです。

ときどき目にする耳にする言葉。

「自分を褒めてあげましょう」

世の中には、想像してるよりたくさん
自分のことが褒めることが苦手・・・
とは違うね・・・出来ない人がいると思う。

そんな人が目指してるのはきっと自分の中の100点満点やと感じました。
それも100点やなかったら、あかんって決めてるかもしれない。

子育てでも、家事でも、仕事でも、もっとささやかなことでも。
無意識の中で、いつも満点を目指してる。
そして、そういう人に限って辛口の厳しい採点をしてると思う。

学生時代のテストは、”100点”

っていう数字ででてきたからわかりやすかった。
87点やったら、
”今度は、もう少し頑張ってみよう”

なんて図りがあるからわかりやすかったよね。

それでも、大人になって自分で点数をつけるようになって
いくら頑張っても、満点を付けれない人がいる。
そんな人にとって
自分を褒めることってそんな簡単と違うと思う。
めっちゃ難しいと思う。

最近、気づきました。
生きていく旅の中では満点なんて どこにも存在しないんやね。

自分で自分を褒めれない人は
自分で自分を褒めれないことにも、きっと心を痛めてる。

褒められへんかってもええやん。
今日寝るときに、なんか褒めどころを見つけなくってもいいやん。
見つからへんねんもん。
しゃぁないやん。

それよりも、大切なことは
どんな形でも、あかんたれやっても、人に迷惑かけてしまっても
起きることが苦手な人もいれば
眠ることさえ苦手な人だっている。
もっとああすればよかったって反省しても

「今日を1日、生きれたこと。」

そのことが、素晴らしいことやと思う。

今日を生きれた自分が100点でなくても
今日を生きれた自分を受け入れることができたら次の扉が必ず開く。

だから、今は そのままでいい。
そう思えるようになるにも、少し時間がかかるかもしれへんけど
今日を終えたら、明日がくる。

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