いい人との出会いは、薬より効き目があると思った。

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(この写真は[みほこのフィンランド]のみほこさんからお借りしました)

神戸から大阪に行くだけで、電車を降りたらベンチでぜぇぜぇ休憩していた
私が1人で清里まで行ってきました。

北欧ニットシンポジウムが、10年目にして日本であると知って、
応募者も多い中、ありがたいことに当選。
とにかく参加するなら少しでも元気でないとと思い、先生とも相談してして
大嫌いな注射だけとど、点滴にも毎日通い、
みんなの心配を背に、でも私の心はふあふあと妄想で
あふれ出しそうになりながら清里に向かいました。

ニット好きの北欧の方に囲まれ、全くもってわからない
英語でも、それなりに身振り手ぶりで会話(?)をし、
「も~にぃーん」「ぐっなぁーい」「しぃーゆぅ」だけはマスターし、
元気になったら、せめて片言だけでも、相手の言葉を聞き取れるようになるんだ!
と心に誓いました。

コテージでは5人、知らない人ばっかりやのに、毎日毎日、深夜1時2時まで
編み物の話で盛り上がり、幸せでした。

セミナーは、過酷なスケジュールでせっかくもらった、ソフトクリームのただ券2枚も
使えないほど早朝から21時・22時くらいまで編み物三昧でした。
しかしながら、くやしい、本当にくやしいことに私は付いていけず、
途中、何度もコテージで横になっていました。
おかげで伝統編みもマスターできずだったけど、
だけど、元気になって今度は本場の地に行って、
また北欧シンポジウムに参加したいという欲がでました。
北欧ニットシンポジウム

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シンポジウムが終わって、ゆっくりしたかったので、もう1泊とまり、
森の中を散歩しました。

この辺りに住んでいるいろんな人の話を聞かせてもらって驚いたり、感激したり
古い教会に連れて行ってもらって、お祈りしたり・・・・
空気がきれいで、この日1年以上ぶりに睡眠薬なしで、ぐっすりと眠ることが
できました。たくさんのいい人とも出会い、人間怖い・・・・
って思っていたけど、やっぱり素敵な人はたくさんいるんだ!と
思わせてもらえる日々でした。たった5日だったけど、私には何ヶ月も
ここで過ごしたようにおもわれます。
しっかり体も心も元気になって、しっかり歩いていきたいと思いました。