小さいくせに・・・・・

1ヶ月ほど前から、あんなに効いてくれていた睡眠薬に
全く知らんぷりされるようになった。
薬を飲んだら40分ほどで眠れてたのが、今は11時半に6種類の
小さな粒を飲み、布団に入り静かに天井見てるうちに時計は2時になる。
そこでまた夢の世界へと誘い込んでくれるほずの違う粒にお世話になるが
時計はそろそろ3時半をさす。ずっとこれだけはやめようと心に誓ってた。
寝酒.....
でも、今日を一旦終わらせるために布団から抜け出しコップ1杯のお酒を
一揆に飲んで、もう1度布団の中で丸まる。
炊飯器がシュシュと動き出す音を聴きながら、やっと1日が終わる。
病院で相談しても、
「そこまで衰弱したら薬は効かん。なんで来る度弱っていくんや!」
と言われた。
そう、私は1番そばにいる人に、好きやからとか嫌いとかそんな感情じゃなくて
本気で心配して欲しかった。心に伝わる声をかけて欲しかった。
考える力の残り少ない脳みその全部分で一生懸命考えた。
怪我や風邪や盲腸なんかは見た目で病気やってわかってもらえる。
私が本当に今、こんなに苦しくてしんどい気持ちの1/100でも
気づいてもらうには・・・・
12月15日、私は食べ物を口にするのをやめました。
おかゆ以外は食べない。
ねぇ いっつも遅くまで飲んで帰ってきて、
いつになったら私がご飯食べてないことに気づいてくれる?
服もズボンもこんなにぶかぶかになったよ・・・・・
「いつまで起きとうねん」じゃなくて「寝られへんのか?」って聞いてよ。
だって、私、病気なんやから。
そんなアホな事をしているうちに20キロも私の中からなくなってしまいました。
こうなったら、薬も利かないそうで、子供たちためにもホンマに
女々しいことをしたと大後悔、真っ最中です。
そして、せめてあと6キロほどもどすために、出してもらった薬がびっくりするほど
私と相性が悪くて、現実にあったことをほとんど忘れてしまい、
立って歩くこともできなくなってたようで、私は壁を伝って、
そそと移動してたつもりが、聞く話によると、スパーダーマンのように
家の中を四つんばいで這い回って移動してたらしい。
他にもおかしい行動をいっぱいして、最後は起き上がることも
できなくなった。
あの小さな粒1つ。あの1つで・・・すごいなぁ。。。
momoちゃんに絶対、飲むなと忠告をうけ、病院でも禁止された。
心が病む原因は指紋と一緒で、みんなそれぞれに違うから、
その人に合う薬を探し当てるのが1番難しいらしい。
だから今の気持ちや想いを正直に話して欲しいと
先生は言ってた。話をその人の気持ちになって
最後まできちんと聞いてくれる先生。
私なんか想像できんくらい疲れるやろうな。。。
私みたいな見えない病気の人はたくさんたくさんいて、
しんどい思いをしてると思います。
薬が合わなくて、おかしいと思ったら、自分の判断でやめたらあかん
お薬がほとんどやから、めんどうでも、薬剤師さんではなく担当の先生に
そのたび薬のことも含め心の中を話せるようになれるとほんの少しづつ
楽になってくる。きっと・・・
「がんばれ!」って言ったらあかんとよく言われてるけど、
私はがんばってよくなれるんやったら
おもいっきり休みながら、がんばれる時に1歩でも5歩でも進む。
3歩もどってしまったら、また時がきたとき半歩でも進む。そして休む。
今は、そんな風にして生きてます。
浮いたら沈む 次に浮けるのはいつかな・・・

果てしなく深い井戸に落ちては、浮く。浮いては体ごと下へ下へとすごい力で
引きずりこまれていく。もがいても無駄なのは、ようやく最近になってわかった。
時折、浮いてはそとの景色が見て安心するけど、
今度沈んだ時の苦しさが予想できるから
あまりに、浮いて、安心してる時間が長いと、
楽しいはずやのに、急に部屋の隅で
これ以上小さくまとまれんくらい、丸くなって日常の音や光から逃げる。
部屋中のカーテンをしめて、水槽の水の音も襲い掛かってくるくらい大きくて怖い。
真っ暗のなかで、じーとしてると少しづつ私の存在が薄れていく。
その感覚が心地いい。
そして、大泣きする。ということは、生きてるんやなぁ。。。
今日もまた、効かなくなった眠り薬を飲んで、
3時になったら暖かい梅酒を飲んで
夜明けがくるのをぼんやりみるのかな。
でも、このままやったら、あまりの悔しさで、本当に変になりそうやから
この生活の中で、楽しいと思えることを、探すことに決めてる。
私がほんまに人を許せたとき、あの井戸から本当に出れると、そう思う。
totona-mei
懐かしい感触

今は、何時でしょうか。。。。。
昨日は朝、5時ごろに布団に入り、いつの間にか寝てしまいました。
肉体は、家の中でもちょっと歩けば、どこかにぶつかってまるで
酔っ払いのようです。
そんな状態ですが、今日もまだ脳はハイテンションです。
毛糸と鈎針をずらりと並べて、編んでは形になったものを触って
鈎針を持ち替えて、編んでは触っての・・・それだけの繰り返しです。
自分の行動ながら、何をしたいのかと不思議に思っいたけど、
どうやら毛糸と鈎針の愛称の感触を知りたかったようです。
さっき、気付きました。
30年以上、もう34年になるのか・・・・
毎日毛糸を触っていた生活をしていたので、毛糸を触って
作ろうとするものを想像したら、どの鈎針を使ったら、思った大きさや風合いに
なるのか、(そんな長く続けていたら誰でもわかることなのです)
自然と鈎針を手にとって編んでいた。
その感覚を思い出そうとしているのか、1から覚えようとしているのかは
今の私にはわからへんけど、こんなに頭の中を真っ白にして
夢中で編むのは久しぶりなので、懐かしい気持ちです。
totona-mei
もうええやん。 な・・・・

ある人が、言ってくてた。
今の状態は振り子みないなもんで、大きくいい方に揺れて
「もとに戻ってこれてる」と思ったら、その次の揺れでは、「やっぱりあかん」って
思う方に揺れて引きこもる。
でも、しんどいけど、これを繰り返している内に、振り子の揺れは
だんだん緩やかになってくるから・・・・と。
そう・・・いくら毛糸に触れても、子供らを起こすことも、朝ご飯を用意すること、
見送ることもできへん・日常は薬に頼らな不安な心で、睡眠薬を飲み忘れたら
平気で朝までぼんやり起きてる。
自分の弱さが悔しくて、しかたなくても、しょうかがない。
悲しいのは、人っていうのは、中には口に出して言ってることと、
心で思ってることが違う人がいるこに気づいたことと、それがわかるように
なってしまったこと。。。
きっと、これから生きていくのに、もうこんなことを繰り返さないように
心が進化してしまったんやなぁ。
最近は、見捨てられてい待ったものが可愛くてしかたがない。
粗ごみのながで、汚れてまま捨てられたレンジや、草はらで、倒れてさびて
もう誰にも座ってもらえないベンチとか・・・
はじめは、きっと歓迎されたのにね。。。
しゃぁない・もう用がないねん。
でも、その時までは誰かのためにがんばってんから
もうええやん。と、私も知らん振りをする。
totona-mei
楽しいくて「しんどい」のは気持ちいい。

’toiro+’のopenは今週4月24日(金)だけど、本当に動きが遅くて、
「以前の体力はどこにいったぁ〜」と、呼んできたくなる人体と、
言われたことが、1個ずつしか理解でいきない頭という状態ですが、
momoちゃんはじめ、みんなの力と助けを一生分借りて、準備しています。
momoちゃんのだんな様には、ひょんなことから行くことになった毛糸工場に
往復6時間かかるところを車で連れて行ってもらい、私たちが工場で
「もっとこの毛糸細くしてほしい」だの
「この細いチップの糸だけを5本撚りにしてほしい」
などなど、話している間、車中で待つこと3時間半。。。ありがとう。
おかげで、オリジナルの糸もできました。
でも、ロットが少なすぎて、あまり我が儘はきいてもらえないので、
どうしても本格的に、こじんまりとでもいいから
totonaオリジナル毛糸を作る為、糸煉り機を、迎えることにしました。
すぐに使ってみたいけど、職人のおじさんが1つずつ手作りしているので、
出来上がるのに1ヶ月はかかるらしく、お目にかかれるのは、
もう少し先になって、おまけに作りたい糸の撚る甘さによって
撚る回転数が違うらしく、仲良くなれるのには少々時間がかかるらしい。

本も少しずつ家から、移してきています。

momoちゃんがこんな可愛い木を探してきました。
ちょこっとの糸を巻いてもらうのに、ちょうどいい大きさです。
私たち2人はだいたい諦めが非常に悪いので、赤福もちを食べるときの
へらも糸を巻くのにいけど、「斜めがいやや!まっすぐがいい。長方形が!」
そして、toiro+の焼印も押して、毛糸を巻いたらこんな感じです。
毛糸のお供に私が使って「ん〜 これは、使いやすい」と個人的な感想で
愛用している道具も並べる予定です。
あと、したいことはいっぱいあるけど、こうやって写真をパソコンに
取り込めるように(本日・10ヶ月ぶりにやっと・・・)
なったように、少しずつ出来るようになれるように、日々を大切に過ごします。
私はここで編み物教室をするのが、やっぱり夢です。
すぐには出来ないのは、よくわかっているので、momoちゃんのブログに
書いてくれるように、ちょこっとレッスンをできそうな日にしたいと
思っています。
「日々のいろいろ*toiro+のいろいろ」

momoちゃんも、1年間習った英語を駆使して、小さいものをどこからか、
集めています。
レースも細い。まだまだ、いろいろやってくるらしい。
場所・詳細
totona-mei